毎年ヒカリS.Eでは、全社員対象にエコアクション２１の一環として消火訓練を実施しています。

今年も新型コロナウイルス感染症対策をしたうえで、各拠点で行いました。

本社では、防災週間中に地元の消防職員の方々にお越し頂き、通報訓練、避難訓練、消火訓練を実施致しました。

倉庫にて火災が起きたことを想定して、実際に火災報知機を鳴らし、消防署へ119番通報すると同時に屋外へ避難、誰もが対応できるよう一人一人が消火器を使った訓練を行い、最後に地元消防署長から総評をして頂きました。

火災は絶対に起こしてはいけないことですが、万が一火災が起きた際に社員一人一人が冷静な行動を取れるためにも本格的な訓練をすることは非常に重要なことだと感じました。

また、防災対策のキーワードでよく使われる「備えあれば憂いなし」に似た言葉で、「段取り八分、仕事二分」といった言葉があります。施工の良し悪しも段取り力で決まってきますので、日頃から段取り力を高めていけるよう社員一人一人精進して参ります。

ヒカリS.Eでは設備工事を主体として、建築付帯から電気設備まで幅広く柔軟に対応できます。

お問い合わせからご提案、施工、アフターメンテナンスまで一貫してお任せください。

お困りごとがあった際は、群馬県、埼玉県、宮城県にあるワンストップ施工のヒカリS.Eに、先ずお問い合わせを！

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