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2021/09/17

ヒカリS.E社員に聞く!運動会・体育祭のエピソード ~群馬県民と元宮崎県民の対話編~

秋に差し掛かろうとしている今日この頃。

群馬県に引越しして数ヶ月経つ、元宮崎県民の社員Aが、

生まれも育ちも群馬県の社員BとCに、運動会・体育祭のエピソードを聞いてみました!

 

群馬県出身のヒカリS.E社員に聞いた 運動会・体育祭のエピソード

 

A:

「私が生まれ育った宮崎県では、『赤組・白組』を『赤団・白団』と呼んでいたのですが、一般的ではないことを最近知りました!

群馬県や、私の出身校ならでは!なエピソードはありますか?」

 

B:

「各チームを、群馬県内の山の名前『赤城団・榛名団・妙義団』で呼んでいましたよ!

人数規模の大きい学校では、時々『浅間団』も入ります。

私の出身校では、

赤城:赤色

榛名:青色

妙義:黄色

浅間:白色

というように色が割り振られていました!」

 

C:

「私の学校では、岩手県に伝わる『七頭舞(ななづまい)』を踊っていました。

木でできた太刀に自分達で折り紙を装飾し、それを持って先生の叩く太鼓に合わせて踊るのが楽しかったです。」

 

A:

「全て初耳です!

群馬県を始め、東日本の文化に触れることが無かったため、とても新鮮な気持ちになりました。」

 

B:

「Aさんは、宮崎県に住んでいた時の印象深いエピソードはありますか?」

 

A:

「『エイエイエイサー』の掛け声で綱引きをしていました。

また、私は海沿いの町に住んでいたため、家族が漁師をしている友達が伊勢海老をおすそ分けしてくれたこともあります。」

 

C:

「ところ変われば運動会も変わるのですね!」

 

パパやママ、おじいちゃんおばあちゃん、親戚に主役のこどもたち。

運動会や体育祭を頑張った後は、

エアコンの効いた涼しい部屋で疲れをねぎらい、冷蔵庫で冷やした飲み物を片手に、

思い出話に花を咲かせませんか?

 

皆さんが思い思いに過ごす時間を、より快適にするため、ヒカリS.Eにお手伝いさせてください。

 

ヒカリS.Eは、空調設備や冷凍設備の取付工事を始め、付帯する工事等も行います。

お問い合わせからご提案、施工、アフターメンテナンスまで一貫してお任せください。

お困りごとがあった際は、ワンストップ施工のヒカリS.Eに、まずお問い合わせを!

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