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2020/12/25
群馬のジュニアボウラーの快挙
先日開催された、ボウリングの文部科学大臣杯第27回全国高等学校対抗選手権大会にて
群馬県連のチームは男子の部で優勝、女子の部では準優勝と云う男女アベック入賞の快挙を挙げました。
しかも、この2チームは兄弟・姉妹。本当にびっくりしました。
元々私自身は人のプレイを見るより自分でやりたい人間なのですが、
この子たちのプレイは見ていても高揚感を覚えたものです。
ボウリングと云うと世間一般的にはアミューズメントのイメージだと思います。
でも、実際にはサッカーや野球と同様にスポーツとして、競技者として身を置き頑張っている。
そんなジュニア世代が増えており、いずれはその中からナショナル入りする選手が輩出されるかもしれない・・・
そんなこと期待しながら、私も競技者のひとりとして、身近で彼らの上達を見ていきたいですね。
薪割り
初滑り