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2024/11/22

年末年始労災防止

真冬並みな日も出てきて、熱燗・お鍋がおいしい時期になってきました。

建設業では、年末年始に工事が集中して慌ただしい中、寒冷下での作業となることから

12月は労働災害が多発する時期です。

建設業労働災害防止協会では、本年度も12月1日から1月15日までを

「建設業年末年始労働災害防止強調期間」と定めて、年末年始の労働災害の防止を

呼びかけています。

10月の速報で、建設業における死亡事故、墜落転落事故ともに昨年より増加しているという

統計も出ています。

また実際に事故が起こった場合は、作業員の他、周囲の人・物に被害が及ぶ場合も考えられます。

今一度、災害防止の取り組みを確認して、危険予知(KY)活動を実施して労働災害を未然に

防ぎ、安全に業務に従事できるよう努めてまいります。

ヒカリS.Eでは、オフィスや工場などの空調設備や冷凍冷蔵設備の取付工事を始め、付帯する工事やメンテナンスからご提案、施工、アフターメンテナンスまで一貫してお任せください。
お困りごとがあった際は、群馬県、埼玉県、宮城県にあるワンストップ施工のヒカリS.Eに、先ずお問い合わせを!

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『空調タイムス』に弊社記事が掲載されました

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